婦人服のOEMは小ロットで費用をおさえた対応が可能な【株式会社ジャニス】！国内生産にこだわりたい方もお気軽に～OEMとODMの違い～

ホーム > 婦人服のOEMの依頼を承る【株式会社ジャニス】のコラム > 婦人服のOEMは小ロットで費用をおさえた対応が可能な【株式会社ジャニス】！国内生産にこだわりたい方もお気軽に～OEMとODMの違い～

婦人服のOEMなら【株式会社ジャニス】へ～国内生産にこだわりたい方にもおすすめ～

婦人服のOEMなら【株式会社ジャニス】にお任せ下さい。1974年の設立以来、一貫して国内アパレルメーカー向けの高級ブランド婦人服をOEM生産してきました。国内生産（made in japan）にこだわりたい方やカスタムメイドを行いたい方もお気軽にご相談下さい。長年培った高い縫製技術で高品質の製品を提供いたします。

知っておきたいOEMとODMの違いとは？

アパレル業界でよく耳にすることがある『OEM』や『ODM』ですが、2つの違いについて詳しくご存知の方はいますか？似たような言葉ではありますが違いがあります。

OEMとは『Original Equipment Manufacturing』の略語であり、他社に委託し代わりに製造してもらうことです。アパレル業界は季節ごとに新しい商品が発表されるため、それらのデザイン・設計、製造・生産が自社では追いつかない場合があります。そこで役立つのがOEMなのです。それに対し、ODMは『Original Design Manufacturing』の略語であり、商品企画から製造まですべてを委託してできあがった製品を購入するか否かを決める方法です。

OEM生産は生産の拡大のためやコスト削減、自社生産が追いつかないときなどに有効に利用されることが多いですが、ODM生産ではデザイナーやパタンナーといった企画開発における人材を雇用する必要がないため、人材費削減や時間も有効に使用することができます。

婦人服のOEMを承る【株式会社ジャニス】で最高の製品作り～小ロットで費用をおさえたい方も～

婦人服のOEMを承る【株式会社ジャニス】ではお客様のこだわりや仕様、方向性を尊重しながら取り組みます。最高の製品作りを強力にご支援しますので、OEM生産のことならお気軽にお問い合わせ下さい。OEM生産は小ロットも可能です。費用をできるだけおさえたいという方のご希望にも応えることができますので、ご安心下さい。